My history, my life だれもが自分の歴史を持っている。自分史を探す冒険の旅へ......
LifeEvent:できごと(体験) もっと見る
'2013
腸閉塞で入院・手術ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@namausa

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
続きを読む投稿日:03/24/2018
'1970
就職−高度成長期の真ん中で企業戦士になるㅤㅤ
@りょうちゃん

大手〇〇銀行に就職。 真面目な私は早朝から夜間まで仕事漬け。 仕事に生きがいを感じてはいたが、同期入社の友人が出世頭で私より先に昇進した頃から「このまま銀行で働き続けて良いのか?」とふつふつと自分の中で疑問が湧いてきた。
続きを読む投稿日:08/21/2020
'2014
保護犬をサポートする活動に参加するㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@りょうちゃん

定年退職後、自由な時間が大量に戻ってきたが、晴耕雨読の日々も最初の間だけ。 まだまだカラダが動くうちは何かをしたいと地元の動物保護NPOの手伝いを開始。保護犬の散歩や一時預かりボランティアは、日々の運動不足解消にもなって毎日が楽しい。
続きを読む投稿日:08/21/2020
'1947
お江戸(東京)の一角で生まれるㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@りょうちゃん

2つ上の姉(最強)の次に長男として誕生した。 幼少の頃の阿佐ヶ谷は今から想像もつかない程の長閑な田舎町だった。 学校から帰りランドセルを置くとすぐに親友の家(八百屋)に行き夕方まで遊びほうけて、そのまま夕飯をご馳走になって帰るというパターンの毎日。
続きを読む投稿日:08/21/2020
'1970
有閑ママ時代ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@namausa

20代前半に恋愛結婚で、跡取り息子&若大将の夫と結婚。二人の子供にも恵まれ活動的なマダム時代を過ごす。 お酒強い、B型社交強い。背も高い 3高?怖いものなしの若きママ。高度成長時代でした。。
続きを読む投稿日:04/12/2018
'2009
My first Shushi at Sushiro
@Volcano-man

My friend took us to a Mawaru-oShusi restaurant. So Happy! I can chose anything.
続きを読む投稿日:06/02/2018
'1977
ホテルマンに転身ー信州へ赴任するㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@りょうちゃん

ある日突然働きづめの毎日に嫌気がさし銀行を退職してしまった。 周囲の反対を押し切り、自分のやりたい様に生きようと決意した。 子供の頃から家族で信州へスキーに行っていた為 スキーが得意になった私は土地勘もある信州へ移住。
続きを読む投稿日:08/21/2020
'2009
ドイツ人火山ツアー一行がホームスティㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@namausa

軽井沢の家に、浅間山登山のために遠くドイツからお客様たちが来る。娘がソーシャル・ネットワークで知り合ったドイツ人の火山研究者一行で、我が家のタタミ部屋にお泊り。無事浅間山頂からもどってきた後は、温泉と廻るお寿司で祝宴して親交を深めました。
続きを読む投稿日:03/24/2018
'2004
浅間山の麓に移住ーマルチハビテーション生活を開始する
@turimeusagi

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
続きを読む投稿日:05/16/2018
'1986
初めての起業! 大学卒業(していたはずの)年に独立する
@turimeusagi

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
続きを読む投稿日:05/16/2018
'2012
MLSと不動産履歴データの研究に燃えるㅤㅤㅤㅤ
@turimeusagi

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
続きを読む投稿日:03/22/2018
'2009
My first vist to JAPAN!
@Volcano-man

My wife and I visited Japan first time. We traveled around Japan from Hokkaido to Kyusyu to visit 23 volcanos! I climbed up Mt. Asama,where I stayed at my Japanese friend's house. Had a lot of fun!
続きを読む投稿日:06/02/2018
'1967
旅行にいっている間に家が失くなる(全焼)🔥
@turimeusagi

子供時代に家が火事になった。それも夏休み家族旅行で一家総出で熱海の温泉に出かけている最中。 当時は携帯電話もなかったので、留守番の人たちも知らせてくれる術もなく。 自宅消滅を知ったのは、一夜明けた翌日、帰路に横浜の中華街に立ち寄って入ったレストランのTVニュースというシュールな体験でした。
続きを読む投稿日:09/13/2018
'2002
犬との共生はすばらしい!ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@namausa

犬のちからはすごいです。人と人とをつなぎ、心を癒やし、楽しい思い出をくれます。犬と共に過ごした日々は鮮明に思い出され、その時の出来事を思い出させてくれます。 写真は我が家の愛犬アッシュ。 娘が譲渡会でもらってきた捨て犬が生んだ子犬で、2013年に15歳で天国に行くまで、東京の家、信州の家、車で出かける北海道や東北など、いつも家族と一緒についてきた相棒でした。 感謝!
続きを読む投稿日:06/18/2018
'1955
電気がないので早起きで受験勉強ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@春夫

戦後、掘っ立て小屋で電気のない生活の中、受験勉強するべく朝は4:00起き、夜は豆電球で勉強する。親には東大か東工大の選択肢だけを提示される。どうしても大学にいきたかったからしにものぐるいだった。
続きを読む投稿日:06/06/2018
'1996
ボスニア・ヘルツェゴビナへ行くㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@turimeusagi

コンピュータ・ボランティアをしていた国際NPOの活動で、ディトン停戦合意直後のボスニア・ヘルツェゴビナへ。 当時、難民を助ける会(AAR)が毎年おこなっていた日本の支援者が文具や学用品を手作りのポシェットに入れて紛争地帯の小学校に送る配布活動を手伝う。 日本から10名くらいのチーム+現地(セルビア)のスタッフと2台の四駆に分乗して大きな物資輸送トラックと旧ユーゴスラビアを2週間くらいキャラバン旅行。 人間は2週間お風呂に入らなくてもどってことないという貴重なことを学ぶ。
続きを読む投稿日:02/25/2018
'2011
シアトルへㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
@turimeusagi

東日本大震災の直前のタイミングで米国不動産の視察でシアトルへ。 日本にはまだない不動産エスクローを研究して、そのシステムを導入するミッションに好奇心で参加したところ、米国の不動産流通の仕組みの合理性と透明性に驚く。 日本の消費者もこんなふうに住宅が資産として家族の未来や個人の幸せにつながればいいのに。。と死んだ祖父(従業員にのれんわけするために引退後不動産業者始めた)のDNAが目覚める。 折しも帰国直後の報告会の前日に、あの東日本大震災が発生。 ニッポンどうなるんだ?!、何ができるんだ?と報道を見ながらなにかしなきゃ!と再びDNAがうずく。
続きを読む投稿日:02/25/2018
'1980
工場ではたらくブラジル人雇用のため、ブラジルへ!
@春夫

当時努めていた会社がブラジルで工場を開設するため、いざブラジルへ。初めてアジアから出た。ブラジルの人はみな優秀で、たくさんの優秀な人材を現地採用できて大満足。しかし、民家でおもてなしとして出されたアボカドの砂糖がけは、本当に食べられたものではなくて、これ以降アボアドにトラウマ。
続きを読む投稿日:06/07/2018
People:ひと もっと見る
『じぶん史んぶん』ってなに?
誰でもかんたんに「自分史」を作成できるサービスです。

いままで起きたライフイベントを書き起こす
さまざまな体験がいまのあなたをかたどっている。
いままでのできごと、興味のあること、人との出会いを書き起こそう!